新年度にあたり、教員6年目を迎えます。
ビジネスの直接関係を越えて、社会をよりよくすることに広くかかわれるためには、と大学へ戻ることを考えたのですが、振り返ってみるとこの5年間は、自分の所属する組織に限られた活動に終始してきたようです。大学という組織が、教員に期待するものが大きく変化して、衰退期の小企業のものをモデルにするようになってきたようです。変革の名の下での大学の経営方針変更など、そのような傾向は一層強まりそうですが、社会的な意義を高めること以外に本質的な解決はないものと考えます。
視点、方向を変える年にしたいと思います。