春休みの仕事の一つは、新学期の授業で使用するPCの準備である。僕の授業では、大学の一般PCとは別に、AV編集機能を重視したPC群を独自に用意しているので、それらのセットアップがこの時期の仕事になる。
今期は別に獲得した予算によって、機器を一新するのだが、OSのセットアップから各種アプリケーションの設定まで、一人でやらなければならない。数が多いので、それだけでも殺人的である。
そんななか、理屈どおりにいかないソフトがあると本当に困ったことになる。サポートの悪いメーカの製品であれば大変な苦痛を伴うことになる。今回は運悪く、AdobeのCaptivateがそれにあたった。インストール後の認証が通らない。台数分購入したライセンスが働かないわけで、どうしようもない。Adobe社というだけで悪い予感はあったが、無責任ぶりは以前と変わらずどころか、問題解決に貢献してくれる気はないようである。
PC業界との付き合いは長いので、よくよく慣れた事態なのだが、Adobe社の対応については本当に嫌気がさし、ストレスで削られるのも限界で不快に堪えない。